エミヤ ss クロス。 “黒”の紅茶《完結》

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まぁ、基本私の戦い方は変わらないと思うが。 馬車馬の如く酷使される未来を。

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(ヤツと同じ道は歩まないと誓ったというのにな・・・・・・) 士郎の胸中にある思いは後悔か、罪悪感か、自身の不甲斐なさを責める声か、それとも別の何かか。 特に凛の怪我は酷く意識もなかなか戻らず、治癒魔術を使ったとしても半年はベットから出られないほどだった。

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誰か止めろぉ! 酔いが醒めて必死に防ぐ士郎。 その事実にいち早く気づいた衛宮士郎は発狂した。 幸い1週間ほどして凛の意識は戻ったが、士郎はそのことに責任を感じていた。

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そして、投影の酷使の代償として起こったのであろう、脱色した白い髪、肌が浅黒く、瞳が銀色に変色して、黒いボディーアーマーに赤い聖骸布によって編まれた外套を纏っている。

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悲願だった。 修理中と思しきストーブに、ペンチ等といった工具。 魔術師はその魔獣から出ている触手を手足のように操り、限定的に術式を起動させて魔力を集め、その魔力を利用して強力な術を放ってくる。

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作品名:• そういう時は、不思議と何をしても死なないものだ。

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今作は、少し世界からずれてしまっている彼女が、成長していく物語。 非常にきゅんきゅんします。 (もはやこうなっては術式ごと破壊するしかないな) そう判断した士郎は最後の一人をビルの外へ運び出すと再び部屋に戻ってきた。

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「貴様!!」 士郎はその手に双剣を投影し、魔術師を切り捨てる。 お子様なマシュは寝んねの時間であり、辛うじて意識を保てているのは初期からの付き合いがあった故に退避が間に合ったアサシン・エミヤ、士郎の作り出した料理の方に意識が向いていたアーチャー・エミヤ、そしてアルトリアのみである。

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